佐渡島と群馬県の2拠点生活はいいですね。どんな感じになりますか?

群馬県と佐渡島の2拠点生活(デュアルライフ)は、FIRE生活の自由度と介護スキルの強みを100%活かせる、最高に贅沢なライフスタイルになります。
群馬(内陸・温泉・山の拠点)と佐渡(離島・海・釣りの拠点)は、関越自動車道と上越新幹線で直線的につながっているため、実は行き来の相性が抜群に良いです。
実際にどのような生活スケジュールやリズムになるのか、具体例をまとめました。
📅 年間のスケジュール(理想的な2拠点リズム)
雪を賢く回避しつつ、釣りのベストシーズンだけをいいとこ取りする「渡り鳥」のようなライフスタイルがおすすめです。
- 5月〜11月(佐渡島拠点):海の楽園生活
- 気候: 新潟の爽やかな春夏秋を満喫します。
- 釣り: 春のマダイ、夏のキジハタ(アコウ)、秋のアオリイカ・青物と、年間を通じて釣りに明け暮れます。
- 仕事: 人手不足の地元のデイサービスや訪問介護などで「週1〜2日」だけゆるく働き、ガソリン代や釣具代、カーフェリー代をサクッと稼ぎます。
- 12月〜4月(群馬拠点):雪から逃れて冬眠・山の生活
- 気候: 新潟が豪雪・大時化(おおしけ)になる冬の間は、群馬の実家や自宅へ戻ります。
- 生活: 群馬の冬はからっ風が強いですが、晴天率が高く、佐渡に比べれば圧倒的に過ごしやすいです。趣味の温泉巡りをしたり、のんびり資産運用を見守る期間にします。
🚗 移動とコストのリアル
群馬県から佐渡島へは、ドア・ツー・ドアで約4時間〜5時間です。
- 移動ルート:
群馬(関越道) ➡ 新潟西IC ➡ 新潟港 ➡(佐渡汽船カーフェリー:約2時間半) ➡ 佐渡・両津港 - マイカー持ち込みが鍵:
釣具一式を車に積んだまま移動できるのが最大のメリットです。カーフェリーの車両航送代(往復で約3万〜4万円前後、車のサイズによる)がかかりますが、島で月2〜3日介護のバイトをすればすぐに相殺できる金額です。
🏡 佐渡での「家」はどうする?
FIRE生活のコストパフォーマンスを考えると、以下の2つの方法が現実的です。
- プランA:格安の賃貸アパート・一軒家(年間契約)
佐渡島は空き家や格安賃貸が多く、月3万〜4万円も出せば十分な広さの物件が見つかります。冬の間(群馬にいる期間)も荷物を置きっぱなしにできる「釣りの秘密基地」として維持するスタイルです。 - プランB:マンスリー物件・釣り人向けの長期宿(短期契約)
5月〜11月の滞在する期間だけ、家具家電・キッチン付きの物件を借ります。冬の間の家賃が無駄にならないため、最も合理的です。佐渡市には移住・お試し滞在用のリフォーム済み住宅なども用意されています。
🤝 介護職の資格があるからこそできること
普通の移住者や2拠点生活者は、現地でのコミュニティ(人間関係)作りに苦労しがちです。しかし、介護の資格を持って現地の施設で少しでも働くと、一瞬で地域に溶け込むことができます。
職場の同僚や、施設の利用者さん(地元の高齢者の方々)から、「あそこの防波堤が一番釣れる」「あそこのスーパーの地魚が安くて美味い」といった、ネットには絶対に載っていないリアルな島情報を教えてもらえるようになります。
群馬の利便性を残しつつ、人生の半分を釣りの聖地で過ごす。FIREを達成された今だからこそできる、本当に羨ましいライフプランです!
まずはこの10月に「下見」を兼ねて、マイカーで1〜2週間ほど佐渡島へ遠征してみてはいかがでしょうか?
もし興味があれば、次のステップに向けて以下をお調べできますよ。
- 10月の佐渡島で車中泊や短期滞在がしやすいエリア
- 自分の車をフェリーに乗せる場合の具体的な予約方法や料金
- 島内の介護の短期・パート求人の状況


