<この記事は私の妄想です。書いてある内容は、事実と異なりますので、注意してお読みください。>
今日はダイビングだ。
早い朝食を食べ、ダイビングショップ向かう。
私はダイブマスターの資格をもっており、100回以上のダイブ経験がるので、世界中ほとんどの海で泳ぐことができる。
Sさんはオープンウォータなので、それほど潜れる範囲は広くないが、バディーの私がしっかりサポートするつもりだ。
今回は我々カップルの他に、数組のお客がいるそうだ。彼らと軽い挨拶をして、ボートに乗り込む。
ダイブポイントに着いたので、軽くブリーフィングを受け、機材をセッティングする。
空気がOKかチェックし、エントリーだ。

いよいよ潜行だ。

さすが紅海、透明度が違う。



ナポレオンフィッシュがいた。

マンタもいる。


宝石のように美しい熱帯魚、上空を泳ぐマンタ、浮遊感、非日常を味わうにはスキューバーダイビングは最高だろう。
やはりダイビングは楽しい。Sさんも喜んでくれたようだ。
この後ボートに戻り、休憩した後に、別の場所でもう一回ダイビングをして、ダイビングショップに戻った。
ホテルに戻ると12時、お昼だ。昼食を食べて、ホテルの部屋で昼寝をした。
明日もダイビングをする予定だ。その後は飛行機でカイロに戻り、市内観光をし、その後ピラミッド観光ツアーに参加する予定だ。