ソロでの登山、グループ登山、初心者はどちらがいいでしょうか?
初心者こそ、最初の1〜2回は経験者のいるグループ(またはツアー)で山の歩き方を学び、慣れてきたら平日の気楽なソロ登山を楽しむ「いいとこ取り」が一番おすすめです。
それぞれに大きなメリットとデメリットがあるため、ご自身のFIREライフのスタイル(平日に動ける強み)と照らし合わせながら選ぶのがベストです。
⚖️ ソロ登山 vs グループ登山の比較
| 登山スタイル | メリット | デメリット(素人にとってのリスク) |
|---|---|---|
| ソロ(単独) | ・平日の空いている時間を自由に使える ・自分のペースで歩け、疲れたらすぐ休める ・納得いくまで写真撮影に没頭できる | ・道迷いや怪我をしたときに全て自己責任 ・トラブル時の判断を相談できる人がいない ・山のルールやマナーを学ぶ機会が少ない |
| グループ | ・道迷いやトラブルのリスクが激減する ・ベテランから歩き方や道具のコツを学べる ・目的である「仲間作り」がすぐに叶う | ・平日にメンバーを集めるのが難しい ・相手のペースに合わせる必要があり、気を使う ・写真撮影で周りを待たせてしまう焦りがある |
💡 素人のFIRE男さんへ贈る「最も安全で楽しいロードマップ」
水泳で鍛えた体力があるため、フィジカル面での心配は少ないですが、山の「知識(ルート選びや天候判断)」は経験が必要です。以下の順番で進めると、リスクを抑えてどちらの良さも満喫できます。
ステップ1:超安全な山で「ソロ」の練習(地元の吾妻山)
桐生の吾妻山のように、「一本道で絶対に迷わない」「平日の午前中でも必ず他のハイカーが歩いている」という山限定であれば、最初からソロで登っても大丈夫です。まずはここで山の雰囲気を掴み、スマホで写真を撮る楽しさを味わってください。
ステップ2:お店の「初心者ツアー」で基礎を学ぶ
少し大きな山(赤城山など)へ行く前に、前述したモンベルなどのアウトドアショップが主催する「平日開催の初心者向け登山ツアー」に1回だけ参加してみるのがおすすめです。
- ガイドさんが「疲れない歩き方」や「ザックの正しい背負い方」を教えてくれます。
- 参加者は平日に動けるアウトドア好きばかりなので、ここで一気に山仲間が見つかる可能性が高いです。
ステップ3:仲間と行く山、1人で楽しむ山を使い分ける
基礎が分かれば、将来のテント泊に向けて「平日はカメラを持ってマイペースにソロ登山」「週末や気が向いた時は、見つかった仲間とワイワイ遠出」という、FIREならではの最高の登山ライフが完成します。
まずは一人で気楽に地元の吾妻山を散策してみるのと、プロのガイドが教えてくれる初心者ツアーを調べてみるのとでは、どちらが面白そうだと感じますか?
もしツアーに興味があれば、群馬周辺で平日に参加できる初心者向けアウトドアツアーの情報をお調べできます!


