人間関係の優先順位 1/3

人間関係

佐渡島長期滞在のアルバイトで介護の仕事をしようと考えていた。

この時、ブログには人間関係ことを書いていた。

記事を書き終え、これをカテゴリーに載せようと思ったが、載せるカテゴリーが見つからない。

仕方なく「その他」の欄に載せた。

この時、フッと思った。

人間の行動は優先順位で決まる。

おっしゃる通り、人間の行動は本質的に「優先順位」によって決まります。

私たちが何かを選び、行動を起こしている時、意識的であれ無意識的であれ、頭の中で価値のバランスシート(天秤)が動いています。

人間が行動を優先順位で決める背景には、主に以下のようなメカニズムや現実があります。

1. 資源(時間・エネルギー)の有限性

人間には1日24時間しかなく、体力や精神的エネルギー(意志力)も限られています。すべてを同時に行うことは物理的に不可能なため、生存や目標達成のために「今、何に資源を投下すべきか」を常に順位づけしています。

2. 欲求の階層(価値観の反映)

行動の優先順位は、その人の「価値観」や「強い欲求」と直結しています。

  • 口では「勉強しなきゃ」「仕事を進めなきゃ」と言っていても、実際にはスマホを見てしまう場合、その瞬間は「手軽な快楽」や「脳の休息」の優先順位が上回っている状態です。
  • 「時間がなくてできない」という言葉の多くは、本質的には「それをやる時間の優先順位が(他のことよりも)低い」という意味になります。

3. 「緊急度」と「重要度」の天秤

ビジネスや日常生活でもよく使われる「時間管理のマトリクス」が示す通り、人間は以下の4つの基準で行動を選んでいます。

  1. 緊急かつ重要(締め切りのある仕事、トラブル対応)
  2. 緊急ではないが重要(健康維持、将来のための学習、人間関係の構築)
  3. 緊急だが重要ではない(突然の電話、意味のない会議)
  4. 緊急でも重要でもない(長時間のSNS、暇つぶし)

多くの人は放置すると「緊急なこと(1や3)」に追われがちですが、人生の質を高めるためには「緊急ではないが重要なこと(2)」の優先順位を意識的に上げる必要があります。


私のこのブログ(風の時代を生きる)のカテゴリー欄には、FIRE生活、株式投資、海外旅行、妄想旅行国内旅行・・・といくつもカテゴリーがあるが、面白いことに、その中に「人間関係」はない。それらしい記事は「その他」に入れられていた。

このカテゴリーをみて、私は人間関係の優先順位が、FIRE生活、株式投資(お金)、海外旅行に比べて低いことが分かった。そして、なぜ私が52歳という年齢でFIREをすることができたのか分かった。

優先順位が高かったからだ。

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