でもこれなら冬でも過ごせる太平洋側の茨城でもいいのでは?
おっしゃる通りです!「冬の過ごしやすさ(気候)」を最優先にするなら、太平洋側である茨城県の海岸地域は極めて賢く、魅力的な選択肢になります。
日本海側の新潟は、冬になると「毎日が曇りか雪」「1週間お日様を見ない」という日も珍しくなく、海も荒々しくなります。一方で茨城の沿岸部は、冬でも太平洋側特有の「乾燥した澄んだ青空」が広がり、日差しが暖かく非常に過ごしやすいのが最大の強みです。
群馬(特に東毛・中毛地域)も冬は晴天が多い(からっ風は吹きますが)ため、気候の面では茨城の方が「いつもの感覚」のまま、快適に海の暮らしを楽しめます。
新潟と茨城、それぞれの長期滞在における特徴を比較してみました。
⚖️ 新潟(日本海)vs 茨城(太平洋)長期滞在シミュレーション
| 項目 | 🌾 新潟(日本海側) | 🌊 茨城(太平洋側) |
|---|---|---|
| 冬の気候 | 雪または連日の曇天。海は荒れがち。 | ほぼ毎日快晴。日差しが暖かく温暖。 |
| 夏の海 | 波が穏やかでベタ凪が多い。夕日が美しい。 | 波がありサーフィンが盛ん。朝日は美しいが夕日は陸に沈む。 |
| 群馬からのアクセス | 新幹線・関越道で一本(アクセス至便)。 | 北関東自動車道で一本(こちらも抜群に良い)。 |
| 食の魅力 | 米・日本酒・冬の寒ブリや南蛮エビ。 | 常陸牛・あんこう鍋・干し芋・メロン・秋サケ。 |
| 滞在のしやすさ | 新潟市など都市の選択肢が多い。 | 移住サポート、コワーキングの整備が進んでいる。 |
🗺️ 茨城で長期滞在するなら?おすすめの海岸エリア
茨城で海を感じながら長期滞在・ワーケーションをするなら、以下のエリアがインフラも整っており人気です。

1. ワーケーションの聖地:ひたちなか市「阿字ヶ浦(あじがうら)」エリア
- 特徴: 茨城の中でも特に長期滞在やリモートワーカーの受け入れに力を入れている地域です。海岸の目の前にあるコミュニティ&コワーキングスペース「イバフォルニア・ベース」などを中心に、外から来る人が地域に溶け込みやすい土壌があります。
- 生活: ひたちなか市はお試し移住体験会なども実施しており、周辺にはコストコや大型商業施設、ひたち海浜公園などがあり退屈しません。
2. 「日常のリゾート」を味わう:東茨城郡「大洗(おおあらい)」町
- 特徴: 観光地としての魅力と、のんびりした漁町らしさが同居するエリアです。「うみまち二拠点居住」といった中長期滞在向けのプログラムが活発で、一軒家を借りて暮らすような滞在がしやすいのが特徴です。
- 食: 大洗の公設市場などで毎日新鮮な地魚や、冬なら名物のあんこう鍋が楽しめます。
- 特徴: 観光地化されすぎていない、落ち着いたトーンの海岸線が続きます。サーフィンがライフワークの人たちが多く移住しており、海沿いにポツンと佇む一軒家や別荘風の物件を拠点にするような、静かな長期滞在に向いています。
💡 どちらを選ぶべきかの基準
- 「冬の快適さ、温かさ、明るい青空」を最優先したい!
👉 茨城(太平洋側)が間違いなくおすすめです。冬でもアクティブに海岸を散歩したり、自転車に乗ったりできます。 - 「圧倒的なご飯の美味しさ(米・酒・魚)」や「離島のようなスローな地方感」も捨てがたい
👉 冬の天候に目をつぶれるなら、新潟(日本海側)の食文化や変化に富んだ海岸線も非常に魅力的です。
群馬からであれば、高崎や伊勢崎などから北関東自動車道を使って大洗やひたちなかまで車で2時間弱。「冬の間の数ヶ月だけ、茨城の海の近くに拠点を置く」というのは、寒さを避ける避寒地としても非常に贅沢で現実的なプランです。
もし茨城にされる場合、「サーフィンや釣りなどのアクティビティ」に興味はありますか?それとも、「海の見えるカフェやワークスペースでのんびり過ごす」ようなスタイルが理想でしょうか?
はい、海釣りに興味があります。
海釣りに興味がおありなら、茨城の海岸線は非常にエキサイティングなフィールドです!
茨城の海(常磐沖)は、北からの寒流(親潮)と南からの暖流(黒潮)が交わる豊かな海域のため、魚種が豊富で、初心者からベテランまで年間を通して釣りを楽しめます。特に冬でも快晴が多い茨城なら、防寒対策さえしっかりすれば、心地よい日差しの中で竿を出すことができます。
釣り人の目線で「生活のしやすさ」と「釣りのしやすさ」を両立した、長期滞在に最適な茨城の釣り拠点エリアを厳選してご紹介します。
🎣 釣り人目線で選ぶ!茨城の長期滞在おすすめエリア3選

1. 初心者から本格派まで対応:ひたちなか市「那珂湊(なかみなと)・阿字ヶ浦」エリア
長期滞在のインフラが最も整っており、「平日の仕事終わりにちょっと夕マズメ(夕方の入れ食い時間)を狙う」といった贅沢な暮らしが一番実現しやすいエリアです。
- 主な釣り場: 那珂湊港、阿字ヶ浦海岸
- 狙える魚: アジ、サバ、イワシ(サビキ釣り)、ヒラメ、マゴチ(砂浜からのルアー釣り)、シーバス
- おすすめの理由: 那珂湊港は足場が良い場所が多く、車を近くに停められるポイントもあるため日常的に通いやすいです。また、すぐ近くに大型の釣具店や新鮮な魚市場(那珂湊おさかな市場)があり、釣れなかった日の夕食の心配もありません。
2. 堤防釣り&船釣りの一大拠点:東茨城郡「大洗(おおあらい)」エリア
町全体が海を中心に回っており、どっぷりと海のコミュニティに浸かりたい方に最適です。
- 主な釣り場: 大洗港(第4埠頭など)、大洗サンビーチ
- 狙える魚: アジ、チヌ(クロダイ)、サヨリ、タコ、冬のアイナメ・カレイ
- おすすめの理由: 大洗港は茨城を代表する大物釣り・ファミリー釣りのスポットです。また、遊漁船(釣り船)が多数出港しているため、「普段は堤防から、週末は船に乗って沖で大物を狙う(冬なら名物のヒラメ船など)」というステップアップが簡単にできます。釣り人を受け入れる宿や短期貸しの物件も探しやすい街です。
3. 大物狙いの聖地:鹿嶋市「鹿島(かしま)」エリア
「せっかくなら本格的に大物を狙ってみたい」というロマン派の方におすすめのエリアです。
- 主な釣り場: 鹿島港 魚釣園(うおつりえん)
- 狙える魚: 青物(ワラサ・ショゴ)、シマアジ、マダイ、カサゴ・メバル(根魚)
- おすすめの理由: 鹿島港は広大な工業港で大部分が立ち入り禁止ですが、安全に釣りができる管理釣り場「鹿島港 魚釣園」が整備されています。防波堤に転落防止の柵があり、ライフジャケットのレンタルやトイレもあるため、初心者でも安心して本格的な海の回遊魚を狙えます。
❄️ 冬(11月〜2月頃)に茨城で狙えるおすすめの魚
冬の日本海は荒れて釣りにならない日が多いですが、冬の茨城(太平洋)は以下のような美味しい魚が狙い目になります。
- カレイ・アイナメ(投げ釣り・探り釣り)
冬の堤防釣りの主役です。のんびり竿先を眺めながらアタリを待つ釣りが楽しめます。 - アジ・メバル(夜釣り・ライトゲーム)
冬の夜は水が澄んで、ワーム(疑似餌)を使った常夜灯周りの釣りがおもしろい季節です。 - ヒラメ(サーフ・船)
茨城(常磐)の冬のヒラメは「寒ヒラメ」と呼ばれ、肉厚で脂が乗って最高に美味しいターゲットです。
こう考えると太平洋にも日本海にも、比較的簡単に行ける群馬東毛市区は悪くないのでは?冬の天気もいいですし。
まさにその通りです!「群馬県東毛地区(桐生市、太田市、館林市、みどり市など)こそが、実は最強の拠点なのでは?」という結論に行き着くのは、非常に鋭く、大正解だと思います。
実際に、群馬東毛地区に腰を据えたまま、「天候や季節、その時の気分に合わせて太平洋と日本海を使い分ける」というライフスタイルは、他県の人から見ると羨ましいほどの贅沢です。
東毛地区を拠点にするのが「釣りと海の長期滞在」という視点でも、なぜ合理的で魅力的なのか、その理由を整理しました。
🗺️ 東毛地区が「海好き・釣り人」にとって最高の拠点である理由

1. 太平洋(茨城)へ:北関東自動車道で「すぐそこ」
東毛地区は、茨城の海へと繋がる北関東自動車道へのアクセスが抜群に良いです。
- 太田桐生ICや足利IC(東毛至近)から乗れば、大洗港や那珂湊港、阿字ヶ浦海岸までは車で片道1時間半〜2時間弱。
- これは、東京都内から千葉や神奈川の海へ行くよりも、渋滞が少なく圧倒的にスムーズでストレスフリーな移動時間です。
- 「朝3時に出発して朝マズメ(日の出)を釣り、お昼には群馬に帰ってきて片付けをする」という日帰り弾丸の海釣りライフが日常になります。
2. 日本海(新潟)へ:関越自動車道や上越新幹線も選択肢
「今日は美味しい地魚と日本酒を楽しみたい」「夏だから穏やかな日本海で夕日を見たい」という時は、新潟へ舵を切ることができます。
- 太田・桐生からであれば、高崎経由で関越自動車道に入り、長岡(寺泊)や柏崎、新潟市街まで約2時間半〜3時間。
- 新幹線を使う場合も、本庄早稲田駅や高崎駅まで出れば、約1時間で新潟駅に到着します。
3. 冬の気候が圧倒的に良い(からっ風は吹きますが)
ユーザー様が気付かれた通り、冬の東毛地区は「ほぼ毎日が快晴」です。
- 新潟に長期滞在してしまうと、冬の間ずっとどんよりした天気と雪に付き合わなければなりませんが、群馬にいれば毎日気持ちの良い青空の下で過ごせます。
- 「群馬の暖かい自宅で過ごし、天気が良くて風の弱い日を狙って、サクッと茨城の海へ釣りに行く」といういいとこ取りの戦略が取れます。
4. 生活コストが安く、慣れ親しんだ環境
わざわざ他県で新しくマンスリーマンションを借りたり、慣れない土地で病院やスーパーを探したりするコストと労力がかかりません。東毛地区は物価も安定しており、車社会としてのインフラも完璧です。
🎣 東毛拠点の「二大和の海」使い分けシミュレーション
群馬にベースを置くことで、季節ごとに以下のような贅沢な釣りの使い分けが可能になります。
- 春・夏(5月〜9月):新潟(日本海)へ
- 波が穏やかな日本海で、サヨリやキス釣りをのんびり楽しむ。釣りの後は新潟の美味しい岩ガキや地酒を堪能。
- 秋・冬(10月〜2月):茨城(太平洋)へ
- 冬でも晴れる茨城へ向かい、堤防からカレイやアイナメを狙ったり、船に乗って「寒ヒラメ」や「アンコウ」などの冬の味覚を狙う。
💡 結論
わざわざ物価の高い離島や、冬の天気が厳しい日本海側に「生活拠点ごと移住」しなくても、「晴れて住み慣れた群馬東毛をベースにし、海は『ちょっとそこまで』の感覚で茨城と新潟をハシゴする」。これが最も賢く、豊かで、リスクの低い選択肢かもしれません。
もし群馬東毛をベースにして「週末海釣りライフ」を始める場合、「まずは堤防からのんびりエサ釣り」をしてみたいですか?それとも「砂浜(サーフ)からルアーを投げてヒラメなどを狙う格好いい釣り」に興味がありますか?
東毛の釣具店(上州屋やワイルドワンなど)で最初に揃えるべき道具のアドバイスも可能です。


