プーケットにはプーケットタウン(青丸)という地元の人が生活しているエリアがあると知った。
私が2023年に訪れたのはパトンビーチ(赤丸)だけだった。ここがプーケットだと思っていたが、プーケットはもっと広いということを知った。

パトンに比べてプーケットタウンの方が物価は安いですか?
はい、一般的にプーケットタウンの方がパトンビーチよりも物価は安いです。
パトンビーチは世界中から観光客が集まる「観光地価格」が設定されていますが、プーケットタウンは地元の人が生活するエリアでもあるため、ローカルな価格設定が残っています。
具体的にどれくらい違うのか、主な項目で比較しました。
物価の比較目安
| 項目 | パトンビーチ(観光地価格) | プーケットタウン(ローカル価格) |
|---|---|---|
| 屋台・食堂の食事 | 80〜150バーツ〜 | 50〜80バーツ〜 |
| ビール(小瓶) | 100〜150バーツ〜 | 70〜100バーツ〜 |
| マッサージ(1時間) | 300〜500バーツ〜 | 200〜300バーツ〜 |
| 果物・日用品 | 観光客向けで高め | 市場があり非常に安い |
なぜプーケットタウンの方が安いの?
- ターゲットの違い: パトンは「短期旅行者」がターゲットですが、タウンは「地元住民」や「長期滞在者」向けの店が多いためです。
- 市場の存在: タウンには「中央市場」や「週末マーケット」があり、新鮮な食材や衣類が現地価格で手に入ります。
- 競合の質: パトンのレストランは家賃が高いため、どうしても価格に転嫁されますが、タウンは代々続く持ち家の老舗店なども多く、安く提供できる背景があります。
アドバイス
- 賢く遊ぶなら: 昼間はプーケットタウンでB級グルメや雑貨の買い物を楽しみ、夜はパトンのナイトライフを楽しむという使い分けがおすすめです。
- 注意点: タウンのおしゃれな「映えカフェ」や、ミシュラン掲載の有名店などは、パトンと変わらない(あるいはそれ以上の)価格設定の場合もあります。
次は、プーケットタウンで安くて美味しい地元グルメ(ホッケンミーなど)の有名店をいくつか具体的にご紹介しましょうか?
プーケットタウンからアイランドホッピングはできますか?
はい、プーケットタウンからアイランドホッピングに行くことは可能です。
むしろ、パトンビーチなどの西海岸のリゾートエリアよりも、主要な港に近いという大きなメリットがあります。
プーケットタウンから行くメリット
- 港へのアクセスが抜群: アイランドホッピングの拠点となるラッサダ港 (Rassada Pier)はプーケットタウンから車で約10〜15分ほどの距離にあります。パトンビーチからは1時間近くかかるため、朝の移動が非常に楽です。
- ツアーの選択肢: ピピ島、ジェームスボンド島、カイ島など、主要な離島へ向かうツアーの多くがこのエリアの港から出発します。
主要な出発港と行ける島
プーケットタウン周辺には、目的の島に合わせていくつかの港があります。
- ラッサダ港 (Rassada Pier):
- 主な行き先: ピピ島、コー・ランタ、アオナンなど。
- 大型フェリーやスピードボートの主要拠点で、個人でチケットを買って離島へ渡ることも可能です。
- チャロン港 (Chalong Pier) (タウンから南へ車で約20分):
- 主な行き先: コーラル島、ラチャ島。
- シュノーケリングやダイビングツアーの多くがここから出発します。
- レムヒン桟橋 (Laem Hin Pier):
- 主な行き先: 近くの浮き船レストランや、ヤオ島行きのロングテールボートなど。
ツアーの予約方法
- ホテルで予約: プーケットタウン内の多くのホテルでツアーの予約を代行してくれます。港までの送迎が含まれていることが多いので便利です。
- オンライン予約: Klook や VELTRA などのサイトで事前に予約しておくと安心です。
- 直接港へ行く: 自由度を優先するなら、直接ラッサダ港へ行ってフェリーのチケットを買うこともできます。
どの島に一番興味がありますか?(例:ピピ島で絶景を見たい、コーラル島でマリンスポーツをしたい、など)目的によっておすすめの港やツアーが変わります。
これらの島には8月でも行けますか?
8月でもプーケット発のアイランドホッピングに行くことは可能ですが、「雨季」にあたるため注意が必要な点がいくつかあります。
1. マヤベイ(ピピ島)の閉鎖に注意
ピピ島の最も有名なスポットであるマヤベイは、環境保護と波が高い時期の安全確保のため、例年8月1日から9月30日までの2ヶ月間、上陸が禁止されます。
- ツアー自体は催行: ピピ島を巡るツアー自体は行われており、船の上からマヤベイを眺めたり、他の入り江(ピレラグーンなど)で泳ぐことはできます。
- 上陸は不可: 白い砂浜に降り立つことはできないため、それが目的の場合は時期をずらす必要があります。
2. 海の状態と波
8月はモンスーンの影響で、パトンなどの西海岸のビーチは波が高くなりやすい時期です。
- 船の揺れ: 離島へ向かうスピードボートはかなり揺れることがあります。船酔いしやすい方は対策が必須です。
- 中止の可能性: 強風や高波で海が荒れた場合、当日ツアーがキャンセルになることもあります。
3. 雨季でも楽しめる理由
「雨季」といっても一日中降り続くことは少なく、スコール(短時間の強い雨)が降った後は晴れ間が出ることも多いです。
- メリット: 旅行代金(ホテルやツアー)が安くなり、観光地も乾季に比べて空いています。
- おすすめの島: タウンに近いコーラル島は、比較的波が穏やかな東側に位置していることが多いため、雨季でも比較的安定して遊びに行けるスポットとして人気です。
まとめ:8月に島へ行く際のヒント
- マヤベイへの上陸はできない(8月1日〜9月30日)。
- 前日の天気予報と、ツアー会社の運行状況を必ずチェックする。
- 予備日を作っておき、天気が良い日を狙って予約を入れる。
8月のプーケットは緑が美しく、混雑を避けてゆったり過ごせる魅力もあります。シュノーケリングがメインの目的ですか、それとも景色や写真撮影がメインでしょうか?目的に応じて最適な島をさらに絞り込めます。

