夢のヨーロッパ・アフリカ妄想旅行(13)バルセロナ観光

夢のヨーロッパ・アフリカ妄想旅行

<この記事は私の妄想です。書いてある内容は、事実と異なりますので、注意してお読みください。>

今日は1日バルセロナ観光だ。

バルセロナと言えば、建築家アントニオ・ガウディが有名だ。

彼の創ったグエル公園に行ってみた。

ここに来ると昔テレビで観た少し怖いCMを思い出す。

確か、サントリーウィスキーのCMだったと思う。奇妙な公園でお化けが踊っているものだ。とても印象深いCMだった。

次にサグラダ・ファミリア教会にも行ってみた。

一旦ホテルに戻り、昼寝をして、夕方、FCバルセロナの観戦に行った。すごい人だ。

明日はマドリードに行き、1泊して、日本に帰る。

エジプト・イタリア・フランス・スペイン、21日間の旅が終わる。

この妄想旅行記は、願望が「すでに叶った」かのように振舞うことで現実の世界も変えていこうという試みだ。この時大切なのが、それを手に入れた時の「自然な感情」を味わうことだ。「日常的な当り前さ」を感じることが、願望実現のカギとなる。

そうすると無意識の選択・言葉・行動が、その未来に向かって最適化されていく。未来とは待つものではない、感じて自分で作るものだ。強く思ったことは現実のものとなる。

イメージの世界ではあったが、楽しい旅だった。

今度は本当に行きたい。

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