ゲッターズ飯田氏の「五星三心2026年版」を買った。
来年2026年は「7年の闇」が終わり、魅力が輝く年だそうだ。
今年2025年は、来年のための準備の年で、何事もほどほどに留めるようにということだった。確かに、今年はあまり積極的に何かをやろうという気になれなかった。
まだ11月、12月と残っているが、来年のために生気を養う準備期間にしておこう。
私がセミ・リタイヤを開始する時期を決めたのは、ゲッターズ飯田氏のこの本を参考にしたところが大きい。
2022年(チャレンジの年:1年目)に翌年のセミ・リタイヤを決意し、準備を始めた。
2023年(チャレンジの年:2年目)にセミリタイヤを開始した。運のいいことに、この年の米国株S&P500は23%の上昇。
2024年(健康管理の年)にも、米国株S&P500は24%の上昇となった。私の資産は、まったく働いていないのにも関わらず、大きく増えた。
もし、セミリタイヤした年が2020年(裏運気の年)のコロナショックの年だったら、大変なことになっていた。
さて、来年2026年「解放の年」は、約7年の闇を抜け、恋も仕事も絶好調の5年間がスタートする。何事も自信をもって取り組むのがいいそうだ。
さらに、「目立つ服を着る」、「目標となる人を決める」、「結果が出た人も出なかった人も褒める」と運気が上がるようだ。
逆にやってはいけないこととして、「失敗を恐れて挑戦しないこと」、「遠慮すること」、「チャンスをただ待つこと」、「手を抜くこと」、「新しい出会いを増やさないこと」だそうだ。
とにかくこの本の通りにやって、最高の5年間にしよう。


