でも、日本からの距離を考えれば韓国がいいのでは?

FIRE生活

「距離(近さ)」を最大のメリットと考えるなら、韓国は非常に魅力的な選択肢になります。

特に3か月という長めの滞在では、「何かあった時にすぐ日本に戻れる」「家族や友人が遊びに来やすい」といった心理的・物理的なハードルの低さは、生活コストの差を補って余りあるメリットになり得ます。

距離とコストのバランスを考慮した、韓国滞在の強みは以下の通りです。

1. 移動コストと時間の圧倒的な優位性

  • 航空券の安さ: LCC(格安航空会社)の便数が非常に多く、時期によっては往復2万円前後で見つかることもあります。マレーシア(往復4〜6万円〜)と比較すると、移動費だけで数万円浮く計算になります。
  • 移動時間の短さ: 東京から約2時間半、福岡からなら約1時間半で到着します。国内旅行感覚で移動できるため、3か月の滞在中に一度日本へ一時帰国するといったスケジュールも容易です。 

2. 「近さ」が生む生活の利便性

  • 時差がない: 韓国は日本と時差がありません。リモートワークをする場合や日本の家族と連絡を取る際にストレスがゼロです(マレーシアは-1時間、台湾は-1時間)。
  • インフラの類似性: コンビニの充実度や公共交通機関の利便性が日本と非常に似ており、到着したその日から違和感なく生活を始められます。 

3. コスパを逆転させる「交通費」の安さ

生活費全体では韓国が高めですが、交通費に関しては日本より圧倒的に安いです。 

  • タクシー: 初乗りは約500円(4,800ウォン)程度で、距離料金も日本の数分の一です。
  • 地下鉄・バス: どこまで乗っても数百円程度で済むため、ソウル市内外をアクティブに動き回るなら、移動コストは日本よりかなり抑えられます。 

結論:韓国が「正解」になる人

  • 「生活費」だけでなく「移動費」も含めた総予算で考える人
  • 滞在中に何度か日本へ帰る、あるいは日本から人を呼びたい人
  • 時差を気にせず、日本と同じリズムで仕事をしたり連絡を取りたい人

一方で、「とにかく現地での固定費(家賃や食費)を極限まで下げて、贅沢な気分を味わいたい」という目的であれば、距離は遠くても依然としてマレーシアの方がコスパは高く感じられるはずです。 

もし韓国に決める場合、「ソウル以外の都市(釜山や大邱など)」を拠点にすると、家賃や食費がソウルより3割ほど安くなり、距離の近さとコスパを両立させやすくなります。次は、具体的な都市名で比較してみますか?

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