マニラの次にコタキナバルに行きます。やはり事前にスマホに入れないといけないのでしょうか。長男の分も私ができますか?
マニラ(フィリピン)からコタキナバル(マレーシア)へ移動されるのですね。その場合も、やはり事前にスマホでのオンライン登録が必須です。
高校1年生の息子さんの分も、引き続き親御さんのスマホ1台で手続きを代行できます。
マニラ出国時と、コタキナバル入国時に必要なスマホ作業をまとめました。
🛫 1. マニラ(フィリピン)を「出る」ときのスマホ作業
フィリピンは入国時だけでなく、出国時にもeTravelの登録が必要です。
- 作業タイミング:マニラを出発する「72時間前以内」に登録します。
- やり方:入国時に使ったeTravelに再度アクセスし、今度は「出国(Departure)」を選んで入力します。
- 息子の分:入国時と同じように、親御さんのスマホで2人分まとめて登録し、QRコードをスクショ保存してください。
🛬 2. コタキナバル(マレーシア)に「入る」ときのスマホ作業
マレーシア入国のために「MDAC(マレーシア・デジタル・アライバル・カード)」の登録が必要です。
- 作業タイミング:コタキナバルに到着する「3日前以内」に登録します。
- やり方:マレーシア政府の「MDAC 公式サイト」から入力します。
- 息子の分:親のスマホで大丈夫です。ただし、フィリピンのように「家族追加」ボタンがないため、同じサイトから「親の分」と「息子の分」を1回ずつ、合計2回新しく入力する必要があります(メールアドレスは親のもので共通にして構いません)。
- 保存方法:登録後に届く「PINコードが記載された完了画面」または「届いたメール」を、2人分ともスクリーンショットでスマホに保存してください。
どちらの国も紙のカードがないため、スマホでの事前登録が命綱になります。マニラに滞在している間に、ホテルのWi-Fiなどを使ってコタキナバル行きの登録を済ませてしまうのが一番スムーズです。
この2カ国を移動するにあたって、マニラでの出国手続きの注意点について詳しくお調べしますか?それともマレーシアMDACの具体的な入力項目(英語)の日本語訳を確認しておきますか?
マニラでの出国手続きの注意点について詳しくお願いします。
マニラのニノイ・アキノ国際空港(NAIA)は、「世界で最も手続きに時間がかかる空港」の1つと言われるほど混雑やトラブルが多いため、細心の注意が必要です。
親子での移動をスムーズにするため、特に注意すべき5つのポイントをまとめました。
🚨 マニラ出国時の最重要注意点
- 飛行機出発の「4時間前」に空港へ到着する
- 市内の渋滞、空港入口での荷物検査、チェックイン、出国審査、保安検査と、通過すべき列が何重にもあります。
- 3時間前到着でもギリギリになるケースがあるため、4時間前を強くおすすめします。
- 利用する「ターミナル番号」を絶対に間違えない
- マニラ空港には第1〜第4までターミナルがあり、それぞれ完全に離れた別の場所にあります。
- ターミナルを間違えると、大渋滞の中を移動し直すことになり、高確率で飛行機に乗り遅れます。必ずeチケットで「Terminal 1〜4」を確認し、タクシーやGrabの運転手に伝えてください。
- 空港の建物に入るために「全員のパスポートと航空券」を見せる
- マニラ空港はテロ対策が厳しく、飛行機に乗る人(乗客)しか空港の建物内に入れません。
- 入口の警備員に2人分のパスポートと、フライトの予約確認書(Eチケット画面や紙)をすぐ提示できるようにしておいてください。
- 外国人観光客の「出国用eTravel」は原則不要(念のため確認を)
- フィリピン政府の最新の運用では、短期滞在の外国人観光客は出国時のeTravel登録は原則として免除(不要)となっています。
- ただし、現地のルールは予告なく頻繁に変わるため、フライト前日に利用する航空会社のカウンターなどで「日本人の出国にeTravelは必要か」を念のため確認しておくと安心です。
- コタキナバル(マレーシア)行きの「MDAC登録」を終えているか確認
- マニラを出国する前に、次の目的地マレーシアの入国システム「MDAC」の登録が完了しているか、2人分のスクショがあるかを必ず確認してください。
マニラ空港はとにかく「時間の余裕」と「正しいターミナルへの移動」が成功の鍵を握ります。
次に進むにあたって、ご利用予定の航空会社名(ターミナルを特定できます)を教えていただけますか?それとも、マレーシアのMDAC(アライバルカード)の具体的な入力方法に進みますか?
フィリピン・エアアジア Z2501です。
フライト情報のご共有ありがとうございます。
ご利用になるフィリピン・エアアジア(Z2 501便)は、マニラを23:10に出発する夜間便ですね。
このフライトにおける、マニラ出国時の超重要ポイントとタイムスケジュールをまとめました。
🚨 最重要:利用ターミナルは「第1ターミナル」です
フィリピン・エアアジアの国際線は、少し前の古いネット記事などでは「第3ターミナル」と書かれていることが多いですが、2026年3月末に「第1ターミナル(Terminal 1)」へと完全移転しています。
空港に向かうタクシーやGrab(配車アプリ)の運転手には、必ず「NAIA Terminal 1(ナイヤ ターミナル ワン)」と伝えてください。ターミナルを間違えると、夜間の渋滞の中で移動し直すことになり、飛行機に乗り遅れる原因になります。
⏰ おすすめの当日タイムスケジュール
夜23:10発の便ですが、マニラ空港の混雑を考慮して「出発の4時間前」を意識した行動が安全です。
- 19:00前後にホテルを出発
- マニラ市内は夕方から夜にかけて激しい渋滞が発生します。
- 19:10〜19:30 空港「第1ターミナル」に到着
- 入り口の警備員に、2人分の「パスポート」と「航空券の控え(Eチケット)」を見せて建物に入ります。
- 19:40〜 エアアジアのカウンターでチェックイン
- 3時間前の20:10頃からカウンターが開きますが、すでに列ができていることが多いので、早めに並びましょう。
- 20:30〜 出国審査(イミグレーション)
- 親子で一緒に審査カウンターの列に並びます。
- ここが一番のポイントです。外国人観光客は原則「出国用eTravel」の提示を求められなくなっていますが、フィリピンは急にルールが変わることがあります。万が一審査官に「eTravelは?」と聞かれたら、慌てずに「私たちは短期の観光客です(We are tourists)」と伝えれば大丈夫です。
- 22:30頃〜 搭乗口(ゲート)へ移動・搭乗開始
- 深夜01:20にコタキナバルへ向けて出発します。
💡 マニラを出る前にやっておくこと
マニラ空港のロビーやホテルなどの安定したWi-Fiを使って、次の目的地マレーシアの入国に必要な「MDAC(デジタル・アライバル・カード)」の登録を完了させ、2人分の完了画面をスクショ保存しておいてください。コタキナバルに深夜に到着した際、ネットが繋がらなくてもこれさえあればスムーズに入国できます。
夜遅い時間の移動になりますので、体調に気をつけて楽しい親子旅にしてくださいね。
もしよろしければ、マニラにいる間に済ませておきたい「マレーシアMDAC」の具体的なスマホ画面の入力項目(英語)の日本語訳を続けて確認しておきますか?


